治ったはずのカンジダが何度も再発してしまうのはどうしてだろう。

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カンジダを完治させるために必要なこと

 

カンジダは、真菌と呼ばれるカビの一種で、口腔内や膣などに感染する病気です。特に女性に多く見られる病気で、一度感染するとすぐに治りますが、再発を繰り返す傾向にあるようです。カンジダ菌は、体内に常にいる常在菌で健康な状態であれば、発症することも少ないですが、免疫や抵抗力が下がった時、ホルモンバランスが崩れたなどに、感染することがあります。また、性感染症でもあるため、パートナーから感染することもあります。
症状は、ヨーグルト状の白いおりものや強いかゆみがでるため、ひどくなると気づきますが、初期段階の場合気づかないこともあります。症状が現れたら、早めに病院で検査をすることが大切です。
カンジダの治療は、膣内洗浄と塗り薬などを行い、比較的早く完治することが多いです。ただ再発しやすいのも特徴で、そのためには、日頃の生活習慣の見直しも必要です。食生活の乱れや睡眠不足になると、ホルモンのバランスの乱れへとつながり、免疫も下がります。規則正しい生活を心がけることが大切です。また、ストレスを溜めることもよくありません。ストレスを感じたら、ストレス発散することも大切です。カンジダに有効とされる食品は、アリシンを含む食品で抗菌の役割を果たしてくれます。また、亜鉛を含む食品も免疫をあげるには、効果があります。
これらに注意して普段の生活を送れば、完治へと一歩近づくのではないでしょうか。

 

 

 

カンジダ完治前にプールに行くということ

 

カンジダは女性に多い真菌が原因の性病です。
もともと女性の15%が膣内にこの菌を保菌していると言われている、大変身近な菌です。
膣内だけでなく口内、腸内にこの菌を保菌している方も多いのが特徴です。
この菌は性交渉により感染しますが、それだけでなくもともと保菌している方が風邪をひいたり睡眠不足などで免疫力が低下した際には発病してしまうことがあります。
その際には陰部にかゆみが出てしまったりヨーグルト状のおりものがあったりと自覚症状がでるのですぐにクリニックを受診しましょう。
膣洗浄や抗真菌薬を使って完治させることができるので早めに治療を受けるのが効果的です。
このカンジダはプールや温泉で感染してしまうという話もありますが、実際のところはプールや温泉が原因で感染することはありません。
ただし既にこの菌に感染してしまっていて完治していない場合には、こうした施設に入るのは避けたほうが無難と言えるでしょう。
抗真菌剤を飲んでゆっくり休んで体の免疫力がもとに戻れば真菌の増殖も抑えることができ、症状も改善されます。
その他にできる予防法としては通気性の良い下着や衣類を身につけて衛生的に管理することで、カンジダを予防することができます。