治ったはずのカンジダが何度も再発してしまうのはどうしてだろう。

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カンジダ:痛い症状の原因

 

カンジダは、真菌と言われるカビによって感染する病気です。性感染症の一種と言われていますが、性交以外でも感染するのが、カンジダの特徴です。特に男性よりも女性に多い病気で、症状としてはカッテージチーズ状のポロポロとしたおりものと、強いかゆみが出ることが多いですが、外陰部の炎症がひどくなると、痛みが出ることもあります。排尿時や性交時に痛いと感じて、病気に気づくこともあります。男性の場合はかゆみや炎症を起こすことがあっても、それほどひどくはならないことがほとんどです。
カンジダになる原因ですが、性感染症以外でおきる場合は、体内に共存している真菌が原因になります。体力が低下したり、免疫が下がると発症しやすくなります。高齢者や病気の人は、抵抗力が下がっているためかかりやすくなります。また、抗生物質やステロイドなどを服用していると、体内の善玉菌まで死滅し、逆に真菌が増殖し発症するのです。
治療ですが、通常内服薬と膣錠、外陰部に塗る外用薬を使用します。必要であれば、病院にて膣内洗浄も行われます。免疫が下がっていると、治療しても再発する可能性が高くなるため、免疫をあげる事も大切です。
また、下着を常に清潔な状態にすることや、下着やストッキングで締め付けたりすることを止めて、通気性をよくするなどのケアが必要です。

 

 

カンジタ治療中は運動は避けるべき?

 

カンジダは免疫力の低下によって起きる病気で、風邪や病気、疲労や睡眠不足などが原因で起きる病気です。体が弱っていたり、膣が炎症を起こしているケースが多いので、カンジダを治療中の間はできるだけハードな運動は避けた方が良いです。汗を沢山かくようなことは避けるべき、下着もこすれて刺激になりという意味や、過度な疲労が体のストレスになり免疫力に影響するからです。症状が良くなるまで1週間から2週間は激しいスポーツや動きは避けましょう。治療中は制限されますが、再発防止のためには適度な運動がすすめられています。定期的に体を動かすと基礎代謝が上がって免疫力も高まります。体重の増加もカンジダには良くないので、体重管理のためにも必要ですね。この場合もあくまで軽い運動で、やりすぎは体にとってストレスになり、免疫の働きを弱める結果になりかねません。カンジダの予防には免疫力を高めることが大切です。バランスの良い食事や休息、精神的にも肉体的にもストレスの少ない生活で免疫力アップを心がけましょう。通常女性から男性へ感染することは稀ですが、もしも再発を繰り返す場合はパートナーの男性もかかっている可能性があるので、一緒に診てもらいましょう。お互いに移しあっている場合はいつまでも完治しないことになります。